温泉とうつ病養生日記


by sekuharashirei
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カテゴリ:映画( 13 )

昨夜レイトショーで観てきました。
帰ったら12時でしたね。観客は平日ですし、ボチボチといったところでした。
なんでもカンヌで賞を取ったと話題になっていますので、観に行ってきました。
監督は是枝裕和。
「誰も知らない」や「歩いても歩いても」、ドラマでは最近「ゴーイングマイホーム」がありました。
どれも観ていますが、なかなか面白かったので今作もそれなりに期待して観に行ったのですが。

まずですね。
福山雅治が嫌いなんですよ、私。(^_^;
演技自体も上手いとは言いがたいものがあり、イマイチこのキャスティングには納得いきません。
ただエリートビジネスマンという冷たい感じの役にははまっていたと思いますが。
その奥さん役は尾野真千子。
仕事一筋で家庭や子育てを押しつけられている優しい母親役なのですが、私は先日までDVDでMotherを
見ていました。
Motherでの尾野真千子は芦田愛菜を虐待する母親役で、そのギャップが……。

子どもを取り違えられたもう1組の夫婦はリリー・フランキーと真木よう子。
この男にこんなキレイな奥さんが来るのかよと言う気もしないでもない夫婦です。
福山夫婦が社会的に成功してお金もあるけど、父親としては赤点の家庭に対して、普通の家庭だけど
父親としては子どもの目線まで降りて子育てする良い父親という対比になっています。

映画は是枝監督らしい「日常」のなかに起きる「非日常」を淡々と描くもの。
起伏には欠けるところがあるので退屈するところもあるかも。

傲慢な態度を見せる福山雅治が最後には父として間違っていたことに気づいてラストを迎えます。
その後の家族がどうなるかはちょっと謎ですが。
「ミッションは終わり」と言っていたので……。

まああとは実際に映画館で観ていただいて。
どちらの家庭が子どもにとって幸せなのか。
お金はあるに越したことはないけど、愛情のない父親に育てられるのは不幸ですね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

映画を観て疲れてしまったのか、昨夜は12時に睡眠剤を飲んだら珍しく1時過ぎに眠くなり、寝ました。
昼間に録画した「温泉に行こう」を見ていたのですけど。
昨日からこちらでは1日2話ずつ再放送が始まりました。
長いシリーズなので、相当続きますね。

朝は6時には目が覚めてしまいました。
中途覚醒もありますし、寝不足なのですが、2度寝ができません。
この睡眠不足が続くと、突然落ちてしまって寝込む状態が長く続いてしまいます。
うつには好不調の波はつきものですが、私の場合は大きく睡眠に左右されます。
この睡眠が上手くいかないので、今困っているわけです。
これのために療養していると言っても過言ではないですね。

2度寝できないので仕方なく、怠く重い身体を引きずって歩きにでました。
今日はいつものコースを約1時間で留めました。
安い靴のせいか足を痛めているので、痛いんです。
帰ったら整形外科へ行こうかと思いましたが、両親がおらず、洗濯をしました。
それを干さねばならないので、午前中の整形外科は断念。
まあ今日行かなくとも良いかな。

午後は夕方に歯医者の予約が入っています。
少し早めに出て先にTSUTAYAに寄って風のガーデン1巻2巻を返却して3,4巻をレンタルする予定。
なんとか近所の100円インチキ温泉に間に合うかなあと言うところ。
首と腰に加えて足まで痛めてしまったので温泉で治療です。
まああんな温泉では効きませんけど、温めるだけでも違うでしょう。

図書館で借りた本を読まないといけないのですが、全然読む気になりません。
活字はダメですね。読む気になりませんし、集中できません。
そういえばPSPはどこへ行ったんだろう。
何のために買ったんだか……。
何もする気にならないんですよね……。
ボーッとネットを見ているのが精一杯です。



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by sekuharashirei | 2013-09-28 00:10 | 映画
私のガッキーがっ……。orz

20日は映画が1,000円の日だったので観に行こうかなあと思っていたのですが。
朝の上映回を逃した時点で行く気が失せていました。
身体はダルいし、何もする気は起こらないし、この日も夕方まで布団に入っていましたからね。
もちろん歩くこともしませんでした。
歩かなかったと言うことはそれだけ調子が悪かったんです。
それにこの日は夜に相棒の最終回2時間SPがあったので、リアルタイムで見ようと思っていました。
もう映画なんてどうでもいいかなあと思っていたのですが。

前日に明日は映画を観に行くなんて口走ってしまったものですから、夕方母に急き立てられてしまいました。
この人は口に出して何か言ってしまうと尻を叩いて急き立てるので、うっかり予定など言えません。
だから私は予定も思っていることも何も家族に話しません。全て秘密です。

しかし今回は失敗してしまったので、相棒は録画して後ろ髪引かれるように映画館へ。
気が向かないし何もする気がしなくて動きたくないのに映画を観に行くとはいかなることか。
選んだ映画は以前観に行きたいと言っていた「遺体 明日への十日間」でした。
内容的にうつの人間が観るのはどうかと思って避けていたのですが……。
予想どおり「遺体」がゴロゴロ転がる悲惨な展開で気分が落ち込みました。
良い映画だとは思うんですが、あまり救いがないので。
震災直後から遺体安置所になった廃校の体育館に遺体がどんどん運ばれてくる悲惨な状況を描いた
映画なので、周囲の人はポップコーンなんか食べながらご覧になっていましたが、楽しかったですか?

でも私はこういう重いテーマの映画が好みなので最後までしっかり見ました。
ただしうつの具合があまりよくなくて気分が落ち込んで何もする気がしない状態だったので、
あまり集中もできなかったし、楽しんでみることも出来ませんでしたね。
やはり精神的に好調なときに映画は観たいものです。
それを言うと23日には村治佳織さんのリサイタルに行かねばならないのですが、大丈夫なのでしょうか。
我ながら非常に不安になってきました。
一応JRの普通列車で往復する予定ですが、こりゃまた体調不良でボッタクリ新幹線を使うかも。
私のブログの過去記事を見てみると好調な状態でコンサートなどに行ったことがないですね。
だから何だかんだ言いつつ新幹線を利用している。
今回も往復新幹線の可能性高し、ですね。

さて、映画はまあまあ楽しめましたが、基本は「遺体」ですので、気持ちの落ち込んだ方などには
あまりオススメしませんね。
じゃあお前はどうなんだ、と言われそうですが、後悔しています。
やはり観に行かずに自宅で相棒の2時間SPを見ていればよかったと。
ただ、震災の現実について興味があるとかそういう方にはオススメの映画です。
泣きながら観ておられる方もいましたしね。

なかなか1,000円で見られる日に自分の体調が合わないので、映画を楽しむことが出来ません。
レ・ミゼラブルもそうでした。
私は精神障害者手帳を持っていませんから、映画は定価です。
そう考えると手帳が欲しいかなと考えたりします。
仕事を探すときに障害者枠の求人に応募できるのが大きいです。
手帳の取得、考えてみようかなあ。

一応もう一度言っておきますが「遺体 明日への十日間」は関西などにお住まいで直接震災を体験して
いない方には一度観ておいて損は無い映画ですので、レンタルで見かけたらオススメです。
ただしもちろん明るい内容の映画ではないですけどね。


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by sekuharashirei | 2013-03-22 00:10 | 映画
昨夜はまた寝付きが悪く、朝方4時過ぎて5時くらいまで寝付けませんでした。
その間「ネットと愛国」を読んでいたら読破してしまいました。
本やTVを見ながら眠れる人が羨ましい。

朝は9時前に起床。
エサを食い、10時半から1時間ほど歩きに出ました。
寝不足で歩くと身体がキツいですね。
もう嫌だ。
無理に歩くくらいなら自然にしたがって寝ていたほうが良い。
歩いても便秘は解消しないし……ナゼ?。

帰ると上映時間に間に合うか時間ギリギリでしたので、慌てて出発。
三連休で渋滞する酷道をロードスターでミズスマシのように走り抜け映画館へ。
イオンのショッピングモールの駐車場は満車で屋内に停められず屋上に停めました。
天気が良くて良かったです。
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ホールに人は少なく見えますが館内は結構一杯でした。
今日は当然全席指定。
10日は鑑賞料金が1,000円ですからね。私のような貧乏人が群がります(←失礼な)。
「脳男」と迷ったのですが、予定どおり「東京家族」を選択。
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ここは映画が始まるまでの前宣伝が長いので睡眠不足の私にはダメージで睡魔に襲われてしまいました。
おかげで映画が始まってしばらくは記憶がないという……。
まあ「東京物語」と基本的には同じなんで話の内容は類推できますが。
映画を観に行って寝落ちしてしまうと情けない。

基本的には小津安二郎の「東京物語」を山田洋次が現代風にアレンジしたのが「東京家族」です。
いろいろ細かな点で違いは当然あります。
時代背景が全然違いますから。
子どもの人数が少なかったり。
やはり大きな違いは「優しい娘」たる原節子と蒼井優の役どころの違いでしょうか。
あとは東京と広島の移動ですね。
当時はSLの夜行列車で1泊2日になるのですが、今は新幹線ですからね。
だから母親の死に場所が……。

ネタバレになるので細かいことは省きます。
この作品は小津安二郎の「東京物語」をDVDレンタルしてセットで観ることをオススメしますね。
私は事前に東京物語を見てから観に行ったのですが、おかげで最初を寝落ちしても話が繋がりました。
いや、そうじゃなくて。
同じ部分と異なる部分。
それを見比べてみるのも楽しいでしょう。
21世紀の今、山田洋次がこの映画をリメイクする意味がどこにあったのか。
そのあたりを考え合わせるのが面白いでしょう。

しかし、疲れました。
寝不足で1時間歩いたあと映画を観に行くものじゃありませんね。
もうこんなバカなことはしません。
完全に寝落ちしなくて良かった……。


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by sekuharashirei | 2013-02-12 00:10 | 映画
1日は映画の日だったので、久しぶりに映画を観に行こうと思っていた。
最近は睡眠覚醒リズムが改善して昼間に活動できるようになったので、昼間の上映時間に行ける。

見たい映画は2つあった。「東京家族」と「ストロベリーナイト」。
ただストロベリーナイトは、TVドラマの延長上の映画でTVで散々宣伝していたからウンザリしていた。
基本的に私はTVドラマの延長上の映画は映画館では観ないというポリシーだ。
TVドラマならTVドラマらしくテレビで放送すれば良いじゃないか。
低レベルな映画を作って自局で宣伝しまくって稼ごうなんて付き合っていられない。

そんなわけで観に行きたい映画の本命は「東京家族」だった。
題名を聞いただけでわかるが、これは小津安二郎の「東京物語」がベースになっている。
やはり見るからには元ネタになった「東京物語」を見てからでないと話になるまいと思って
数日前わざわざDVDをレンタルして東京物語を見てしまった。
当然モノクロの古い映画で、懐かしい俳優が勢揃いしていた。
最初退屈に感じたが、さすがは小津安二郎。
なかなか良い映画で2時間強を途中で飽きることなく、引き込まれて最後まで見終わった。
あまりに良い映画で面白かったので、すっかり東京家族を観に行く気をなくしてしまったり……。

そうは言いつつ、せっかくなので1日には東京家族を観に行くことにした。
12時10分の回を観るつもりだったのだが、出発間際それでなくとも時間が押しているのに、
昼エサに焼き芋を食えと強要されてしまって出発が遅れてしまった。
エサなど食わずとも薬は飲んだから良いのに。
遅れそうなので渋滞のなかをジグザグ走行でビュンビュン飛ばしていったが、東京家族の上映開始時間に
わずかに遅れてしまった。
まああの映画館は始まる前の前宣伝が長いので充分間に合うと思ったのだが、ここは仕方なく
他の映画にすることにして12時20分からの「ストロベリーナイト」を選択した。
f0213347_12585970.jpg

ついに私がTVドラマの延長上の映画を観るとは。
でもドラマはなかなか面白かったので毎週欠かさず見ていた。
竹内結子がキレイなんだよね。
それで映画になると聞いたとき、珍しく観に行きたいと思った。
普通ならDVDレンタルで充分だと思って観に行かないのに。

結論から言うとまあまあ面白かった。
途中飽きることもなかったし、退屈することもなく最後まで観ることができた。
レ・ミゼラブルほどじゃなかったけどね。(^_^;
TVドラマの延長上の映画としてはなかなか良い出来だったのではないだろうか。
まあたまにはポリシーがどうとか忘れて映画を楽しむのも良いよね。

あの映画館は10日と20日も1,000円なので、今度10日に東京家族を観に行ってやろうと狙っている。
そのときまでに上映コマ数が減っていないことを望む。
まあ東京家族もそんなに面白い映画とは聞いてはいませんけどね。(^_^;
レ・ミゼラブルで感動できなかった私には退屈してしまうかも。
でもせっかく日中行動できるようになったんだし、映画を観に行ったりするのも悪いことではないと思うし。
疲れない程度に外出して行動するのも悪いことではないだろう。
少しずつ感動したり感情を取り戻していきたい。
今は病気の影響か感情の上と下の部分がすっぽりカットされていて、まったくフラット。
何を観ても楽しいとも思わないし、感動して泣くこともない。
そのかわり辛くて落ち込んで苦しいと言うことも少なくなっているのだけど。
感動できない人生なんて生きている意味を感じない。
これが薬の影響なら早く薬を止めてしまいたい。
やはり映画でボロボロ泣いてしまう自分が本当の自分だと思うから。


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by sekuharashirei | 2013-02-03 00:10 | 映画
昨夜レイトショーを気合い一発観に行きました。
重い心と重い身体を抱えて。
もうまったく動きたくなかったのですが、それでも行った。

客の入りはボチボチといった感じだったでしょうか。
指定席だったんだけど、自由席で充分だったでしょ。
年末特番にウンザリした人が観に来ていると思ったんだけど、そうでもなかったですね。

映画のほうは面白かった。
上映時間は長かったんだけど、それを感じさせて飽きることも無かった。
ただよくわかったのは、うつで薬を飲んでいる人間は映画を観に行っても感動しないと言うこと。
集中力が無い、記憶力が無い、理解力が無い、感受性も無い。
周りでは泣いてらっしゃる方も見受けられたのですが、私は何ともなくボーッとしていました。
薬の作用か病気の症状か感受性がカットされているんですよ。
上と下の感情がカットされて良い意味でも悪い意味でもフラットになっている。
そんな人間は映画を観に行っても損なだけですね。
再放送でDr.コトー診療所を見ていると書きましたが、
あのドラマ、当時は感動で涙を流しながら見ていたんですよ。
それが今は何も感じません。
本当に感情というものが殺されているなと言う感じ。
頭も全然回らないし、感受性も無い。
映画を見ながらそのことを痛感しました。

でも面白かったですよ。
Blu-Rayが出たら欲しいくらい。
台詞は基本的に全部歌になっています。
ダンスはありません。
その歌による表現がとても良く心に響くんです。
ラストはうつの頭でも心に響きましたね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そんなわけで昨日は帰ってきたのが12時だったので、ブログを書く気力がありませんでした。
まあ寝たのは3時半だったので時間は充分あったんですけど。
ここ数日食べても寝られなくなり、睡眠も浅く、よく眠れなくなりました。
起きたのはまたこれが午後3時半だったので12時間睡眠だったんですけど。
4時から歩きに出かけた。
いつもの60分弱コース。
景色も見ずに下を見て歩いている。
気分転換でも何でも無く義務感のみ。

普通の銀行でおろして手数料を盗られるのが嫌なので、残高が不安な郵便貯金からおろす。
中央郵便局の片隅では年賀状を売っていた。
大晦日まで仕事で年賀状を出す習慣を捨ててから10年経つので来る年賀状も無くなってしまった。
いまや年賀状も多種多様な種類があり、売るのも大変、残るのも大量だ。
出す当ては無いが2枚ほど普通紙の年賀状を買った。
1人だけまだ年賀状をくれる人がいるんだよね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今年は本当に何も無かった一年だった。
去年職業訓練を受けて一時期働いて病状を悪化させて、去年の今頃は過敏性腸症候群に苦しんでいた。
年明けには大腸内視鏡検査も受けたな。
体調不良に始まり、無気力に終わった一年だった。
来年は少しでも働けるくらいには回復して欲しいな。

みなさん、よいお年をお迎えください。


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by sekuharashirei | 2012-12-31 21:17 | 映画
昨夜も3日連続のほぼ完徹でナチュラルハイであったのと、アモキサンの副作用でなぜかジッとしていられないのもあって、部屋でボンヤリしていられなかったので思い切って映画を観に行くことにしました。
それに今日は20日。近所の映画館ではプチ映画の日で1000円なんですよ。✨
昨日から「アーティスト」が上映開始されていていつか観に行こうと思っていたので、思い立ったら吉日。
早速今日、なんと朝の初回上映を観に行きました。
完徹でなかったら考えられないですね。

アーティストは確かフランス映画でアメリカのアカデミー賞を取ったと言うことで話題になりました。
私の嫌いなスピルバーグの戦火の馬を抑えての受賞でした。
ちなみに戦火の馬も観に行きましたが、それなりに面白い映画であったことを申し添えておきます。
レンタルが開始されたらご覧になっても損は無いかと思います。

さて今日は日曜日で話題の映画が1000円で見られるとあって普段はガラガラの映画館もそれなりに活況を呈しておりました。
普段からこれくらいお客さんがあれば映画業界も活性化してもっと良い映画ができると思うのですが。
このスッカラスカラ座がなくなってしまったら市内から映画館がなくなってしまって困るのです。

映画の詳細については各所でいろいろ論評や話題にもなっているのでここでは割愛させていただきますが、
なかなか面白い映画でした。
全編モノクロで一部を除いてサイレントで進みます。
違和感を感じるのは最初のうちだけで、そこはセンスの良いフランス映画。
それを上手く使って進めていくんですね。
ストーリーはちょっとベタですが、期待通りの展開でハッピーエンドです。

サイレントからトーキーに映画が変わっていく時代を描いた映画ですが、今や映画はデジタル上映に3Dが主流の時代です。
そのなかでモノクロ、サイレントで描いていくそのセンスには脱帽です。
こういう映画の作り方もあるのかと再認識させられました。
もちろん毎日こんな映画を見せられたらどうかと思いますが、たまに見るから光るんです。
ハリウッドの映画作りでは出てこなかった映画でしょうね。
映画好きの方ならぜひ映画館で好き嫌いせずに観てみて欲しい映画です。
そんなにずば抜けてストーリーが面白いとか、ドキドキワクワクする映画ではないんですけど、
たまにはこういった映画も観てみるべきだと思います。
見て損は無いと思いますよ。

しかしこの私がいくら完徹パワーとは言え、2時間近くも映画を見ていられたなんて奇跡に近いです。
良く集中力が持ったもんだ。
途中寝てしまうことも危惧していたのですが。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今晩こそは夜にスッと眠れて完徹のないように昼間にうたた寝しないよう今日も気を入れていたのですが、オークスの競馬中継を見ていてうっかり寝落ちしてしまいました。
本馬場入場までは覚えているんですが、その音楽に乗せられて寝落ちしてしまったようで、
肝心のレースは見損ねてしまいました。
3番人気で桜花賞馬のジェンティルドンナがレコード勝ちしたそうで。見たかったなあ。
うっかり2時間くらい寝てしまって、そのまま近所の100円温泉に行きました。

夕食を食べて超不人気の平並盛 平清盛を見ようと布団を引いてテレビの前で待ち構えていたら不覚にもやはり睡眠不足がたたり、再び今度は本格的に寝落ちしてしまいました。
起きたら11時半でした。
何時間寝てしまったんや!!
ようやく保元平治の乱で盛り上がってくるところだというのに。
世間的には全く盛り上がってないですが。
私人気のないドラマを見るの好きだなあ。ひねくれ者パワー全開ですね。
マツケンの演技はイマイチだと思うけど。

西日本在住の人はもっと関心を持ってみて良いと思うんですよ。
平氏が壇ノ浦で源氏に負けて以降、日本には西日本という文化がなくなってしまったのです。
日本全体が東日本になり、東西に差のないつまらない国になってしまったと思っています。

しかし、こんなにグッスリうたた寝しちゃったらまた夜は完徹確実コースじゃないですか。
はぁ。困りましたねえ。
今夜は眠れない間に買って読んでないマンガを読むことに挑戦してみるかな。
お菓子もあるし。
苦いけど。
何度も言うけど、どうせ眠れないなら味覚に障害の出るアモバンはいらねええっ!!



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by sekuharashirei | 2012-05-21 00:40 | 映画
喉が痛い。
治まったかと思っていたら、最近また痛い。
昨日は思いつかなかったから、心療内科医に「特に悪いところは無い(注:腰を除く)」とウソをついてしまった。
まあどうせヤツに治せるわけでは無いから良いか。
でも症状が慢性疲労症候群なんだよなあ。気になるところではある。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

日曜にふらりと近くのゲオに行ってみた。
なんとたまたま準新作と旧作一週間レンタル50円だったので、4本も借りてしまった。
最近はレンタルしても見る気にならないので、利用していなかった。
ずっとお腹の調子が悪く、座っていられなかったこともあって映画も観に行っていない。
まあ50円なら借りてみても良いかなと。
映画はまだ観に行く気力がわきませんね。

実は昔の映画で「ゆきゆきて、神軍」が見たかったので、この日も探してみたのですがありませんでした。
近所には置いてない様子。マニアックですからね。



宅配レンタルなら借りられるので、機会があったら借りたいなと。ただコストがね。
動画サイトで見るのは寂しい。やはりせめてテレビで見たい。
まあ映像にこだわった作品ではありませんが。(^_^;

この日は4本も借りて来ちゃったわけですが、もう夕方でもあり良いのはみんな借りられていましたね。
レモンの搾りカスのような作品が残っておりました。
対策ものの映画などは見られないので、見やすそうなDVDをチョイスしてみました。

・「相棒」の鈴木杏樹がゲストの回を含むもの×2。
・「事件」(野村芳太郎監督)
・ その他(公序良俗には反してません。w)

相棒は知る人ぞ知るというか、益戸育江(=高木沙耶。改名したのを知らなかった。)がリアルに沖縄へ行ってしまって閉店した小料理屋さんを継いだ鈴木杏樹演ずるツイてない女、月本幸子のお話の回です。
と言ってもわからない人にはわからないですね……。

結構再放送が流れてますが、なぜか私は見逃していたんです。
最近また登場してレギュラーになってしまったんで、こりゃ押さえておかねばと思いレンタル。
これは今まで見てました。相棒は60分弱で1話完結のドラマですから見やすいですね。
当たり外れはありますが、相棒シリーズはなかなか面白い。
私はその面白さを割と最近知ったのですが。

「事件」はちょっとマイナーですね。

あの頃映画 「事件」 [DVD]

本当は「疑惑」を借りたかったのですが、残念ながらレンタル中だった。

疑惑 [DVD]

まあ今借りている作品を返しに行ったら、その時はあるかも。
次の機会に……ハッ!!それがレンタル店の戦略かっ (*゜ロ゜)
この際仕方ない、見たいものは見たいんです。レンタルします。
と言うか、昔もたことのある映画ですけどね。

名作と呼ばれる映画は、見たことがあってもストーリーを覚えていてもなぜか再び見たくなる。
それが名作が名作と呼ばれるゆえんなのかもしれません。

あと1本は借りた後で後悔したバラエティー番組のDVD。見ないかも……。
せめて3本は見てから返したいぞ。また全部見ずに返すのは嫌だ。
今回見られないようなら、また当分レンタルはお預けですね。

実はこのブログを書く前に相棒の2本は見てしまった。
なかなか面白いし、見やすいですからね。
今日は1日雨で外に出る用事も無いし。
残り5分で睡眠不足が出て寝てしまった。(-_-)゜zzz…
見返すことができるのは映画館に無いDVDの長所ですね。w

今晩はなぜか相棒は休止のようなので、「事件」を見ようかと。
これは2時間オーバーの映画ですから、見るのはキツい。
でも本が読めない私はせめて映画などを見たい。
読めないものを無理して読むことはないと思うけど、見られるものは積極的に見て知的好奇心を刺激。
見られなかったら無理に見ないですけど。

とりあえず作品の内容はともかく私の場合は見て返せるかどうかがポイント。
レンタル店に200円寄付することが無いようにしたいな。(^_^;



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by sekuharashirei | 2012-02-22 18:08 | 映画

少女たちの羅針盤

クソ親父が一日中カネのことばかりグチグチと叫いているので気分が悪い。
これがまた聞かないと腹を立てるので始末に負えない。
男がカネにうるさいのはどうかと思いますね。
私も気に病むほうですが、口に出しては言わないです。

あ〜、それでなくともお腹が悪くて苦しいのに。
昼食後、歯磨きをしたら気分が悪くて吐いてしまった。
せっかく飲んだ薬も一緒に戻してしまいました。
胃が悪いと考えがちですが、歯磨きで戻してしまうのは肝臓が悪いそうです。
体中ボコボコですね……。

********************************************

昨日、借りていた「フルメタル・ジャケット」を返しに行ったら、また借りてきてしまいました。
しかも、今回は新作。
高い料金を払った上に1泊2日で今日返しに行かないといけないという……。

そこまでして借りたDVDは「少女たちの羅針盤」という日本映画。

少女たちの羅針盤

簡単にストーリーを紹介すると…高校の演劇部を飛び出した3人が他校の生徒1人をヘッドハンティングして羅針盤という劇団を始めます。しかし、そのうちの1人は殺されるのです。誰が死んだのか、誰が殺したのか。
ミステリーと青春群像のミックスですね。

個人的にはまあ☆3つと言うところでしょうか。
ネタは良いと思うのですが、映画として作り込みが甘いですね。
カネもテマもかかっていないでしょうから仕方のないところでしょうけど。
出演者とストーリーに惹かれて、映画公開時に観たいと思いましたが、残念ながら山口での公開はありませんでした。そんなわけでレンタル店で見かけて新作料金を払ってしまったワケですが。

性格に問題があると噂の成海璃子以外の女の子たちは可愛くて魅力があります。
家政婦のミタで長女役の忽那汐里も出ています。タイプじゃないけど。
草刈麻有って、ひょっとして……と思ったら、やはり草刈正雄の娘でした。
そう言えば似ているような。

少女たちがそれぞれの悩みを抱えながら羅針盤で生き生きとしているその姿が中心だと思います。
誰かが死んで、誰かが殺していることがわかっていて、その点が頭に残るように描かれています。
いったい誰が……?
そう考えながら見てしまいます。

残念なのはミステリーが陳腐なこと。
予想どおりの展開です。謎解きも寂しい。
青春劇とミステリーのバランスが悪いですね。
ミステリーをスパイスとして使うとしても、やはり少し煮詰めが足りなかったかなあと。
冗長に感じられる部分もあり、編集の問題かな。
ラストはなかなか良かったと思います。

1泊2日で果たして見られるのか不安でHDに落としたりしたのですが、夜10時から見始めて、終わると12時。
そのまま眠れたら良かったのですが、眠れずにもう一度再生して、3時になってしまいました。
結局3時過ぎまで眠れず、もう1回最後まで見てしまった。

2度も見たと言うことはそれなりに面白かったと言えますね。(^_^;
新作でなくなってからで良いので、1度見ても損はありませんよ。

最終的にこの映画に足りなかったもの。
それは……成海璃子の輝きかな。
そういう役ではあるのですが、もう少し輝いて欲しいなあ。

その成海璃子が好きなバンドに村八分を挙げているという。
性格が悪いというか、個性が強いよなあ。
まあ女優なんてそれくらいでないと出来ないよね。

今では放送禁止だと思うなあ……。


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by sekuharashirei | 2011-12-16 23:05 | 映画
そんなことってありませんか?

特に眠れない夜とか、妙に知的好奇心が高まっているときなどに。
私だけ?

そんなときのために昔、DVDを購入しました。
1500円でした。
あのスタンリー・キューブリックの2001年宇宙の旅が1500円で見られるなんて!!
信じられない思いで時計じかけのオレンジと一緒に購入したような。


2001年宇宙の旅 [DVD]
う〜ん、今や1000円を切ってるし。あの頃はAmazonなんて知らなかったからなあ。
地元の電気店で定価で買ってしまった。地域経済に貢献してるぜっ。


しかし、昨夜はDVDが見つかりませんでした。
ああっ、2001年宇宙の旅禁断症状がっ!!

仕方がないので睡眠剤を飲み、それだけでは眠れないので特効薬のお菓子も大量服用。
オーバードーズが心配されますが、良く効いて眠ることが出来ました。


さて、夜が明けて昼過ぎから2001年宇宙の旅の捜索が開始されました。
(時計仕掛けのオレンジも見当たりませんが……。)
しかし、見つかりません。
確か母が私のマンガと本と一緒に段ボールに入れて勝手にどこかにしまってそれっきりです。
本人に詰問しても知らぬ存ぜぬの一点張り。

お母さん、あの時のDVDはどこに行ったんでしょうね?(←人間の証明?)

レンタルすれば良いと言われる向きもありましょうが、欲しいから買ったのです。
良いモノは手元に置いておきたいという欲求に素直に従ったのです。
買い直すのはもったいないけど……。

もうBlu-ray版が出ているんですね。
買うならこっちの方が良いかも。
(でも元のフィルムより高画質・高音質というのは必要とされるのかあり得るのか疑問ですが。)


2001年宇宙の旅 [Blu-ray]
これ、単品で買うと1600円強ですが、2枚で3000円キャンペーンなのでもう1枚買うとお得らしい。
(本当にお得か?)

なら対象商品をもう1枚選ぶとなると……、
やはりこれかな。DVD持ってるけど(これは目の前にあります。)


アマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]
アマデウスでしょう、やはり。
高画質はどうでも良いけど、ぜひとも高音質でもう1度見てみたい映画です。
これも所有欲に駆られる作品。

持ってない映画から選ぶとすると……、


ショーシャンクの空に [Blu-ray]
これは単品で1500円を切ってますね。単品で買ったほうがお得じゃないですか。
と言うか、この映画はBlu-rayにこだわる必要ながないかも。
高画質・高音質は必要がないから。

そんなことをしているとこんなモノを見つけてしまった……。


【Amazon.co.jp限定】2001年宇宙の旅 ブルーレイ スチールブック仕様(完全数量限定) [Blu-ray]

こ、これわっ!?
このスチール製のジャケットデザインは素晴らしいっ!!
HAL9000だよ。
う〜ん、どうせ買うならこっちが欲しいぞっ!!(←買うのか?)
所有欲をそそられるデザインだ!!(←中身は同じだよ。)

ショーシャンクの空にも限定版がありました。そのデザインは……。

【Amazon.co.jp限定】ショーシャンクの空に ブルーレイ スチールブック仕様(完全数量限定) [Blu-ray]
う〜ん、これもこちらのほうが断然良いですねえ。これ、カッコ良いでしょう。
好きな人ならプラス1000円払うかも。
と言うか、ワーナーのジャケットデザインが悪すぎるのでは。
ジャケットデザインの悪い、ファンのいる作品を狙ってAmazonは限定品を出しているのでは。
勘弁してくださいよ。まったく。


冷静に考えるとレンタルしたほうが良いです。
普通の人は。
あと、ウツの方は夜中に2001年宇宙の旅を見るのは止めたほうが良いかも(←自分はどうなんだ)
眠れない夜中に2001年宇宙の旅を見ると間違いなくうなされるでしょう。(^_^;
ふと寝苦しくて目が覚めると目の前にモノリスがそびえ立つ夢を見るかもしれません。
これに触れると宇宙意思により驚異的な進化を遂げることができます。

はっ!!
もしかして突然2001年宇宙の旅が見たくなるのは私が既にモノリスに触れたから!? (゜ロ゜屮)屮


ちなみに私はブログで商売などする気はありませんので、ご心配なく。
まかり間違って儲かったら還元致します。


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by sekuharashirei | 2011-11-26 16:37 | 映画

狙う対象が間違っている

昨日は更新をサボってしまいました。
いや、体調が悪くて。キツくて更新する気力がありませんでした。

夜は「悪人」を見てたし(映画館に観に行ったのですが。)。
良い映画だと思うんですけど、気分が明るくなる映画じゃないのでうつの人には向かないかも。
お前はどうなんだ? と言う話ですが、私は明るい映画は見ないんですよ。なぜか苦手。
ジャンルとしては社会派、ドキュメンタリーが好きなので、必然的にそうなります。
類は友を呼ぶと言いますので自然に自分に近いものに引き寄せられてしまうのでしょう。
ただそういった単館系の映画は地方では見る機会が少ないですから、最近は観に行きたいと強く思う映画に出会わないですね。
その点では都会に住んでいると良いなと思います。
コンサートなども地方に住んでいるとわざわざ都会に出向かなければなりませんし。

それに良い医師も集まってくる。
今はどこか良い精神科に転院したいと思っているのですが、地方では市内に2軒くらいしか無いので選択の範囲は限られます。まだあるだけマシかもしれない。
この2軒、人に聞いて知ってるんですよね。
わざわざ転院するほど良い病院かというとちょっと疑問です。
今の体調では入院も出来るところがベターですが、そんな病院はありま千円。
さらに地方ではその病院までクルマで行かないとなりません。
クルマを自分で運転していける人なら良いですけど、そうでない人は大変苦労します。
タクシーを使うしかありませんけど、その費用もバカにならない。
そもそもクルマを持っていても体調が悪いとなれば自分で運転して行くのはキツいし、危険です。
地方って住みにくい。
でも私は都会に住みたいとは思いません。
人には向き不向きがありますからね。

「悪人」を見てふとそんなことも考えたり。

弱い人間をそんなに痛めつけて面白いですか。
弱い人間同士が傷つけ合う映画を作って見て楽しいですか。
痛めつけ、傷つけるならもっと強い奴等を対象にして欲しいな。
近所のネコの喧嘩より、ゴジラVSキングギドラのほうが面白いでしょ。
もっと志を高く持とうよ。
簡単に屈服してどうする。
反面教師として自分で視点を変えられる人は良いけど、そんな人はそういないんじゃないかなあ。
でもこれからは自分で考える力が必要とされているのです。
グッタリしているので考えがまとまりません。以上。


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by sekuharashirei | 2011-11-07 15:17 | 映画